04.20.23:45
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06.03.12:15
病院へGO!(上)
☆この話はノンフィクションです。
再び目が覚めると午前6時半。
はぁ~。
体が重いなぁ・・・。
って病院行かな!
病院!!
唇の腫れは1.5倍におさまれど、
手足の腫れは変化ナシ。
一週間前、
利き手を電ノコで損傷したオヤジ殿と共に
午前7時40分、
いざ病院へ!
(今日の精霊の守り人を見たかったが、
それどころではなかった・・・)
Y様に車で病院まで送ってもらった
凸凹コンビ。
リニューアルした病院は朝日を浴びて、
輝いておりました+
(一刻も早く病院に行きたかったせいなのか、
こんなにも神々しく見えた)
すでに10人ほどの患者さんが
受付待ちをしていた。
午前8時受付開始。
機械に診察券を入れ、
診察する科を選び、
順番が書かれた紙が出てくるのを待つ。
(普段近くの診療所しか利用してないラドウは
ここまでハイテク化してるとは思わなかった;)
紙が出でくるかわりにブザー音が。
受付のおじさんがとんできた。
以前診察してもらったのは三年前だったので、
ひっかかったらしい。
受付カウンターで問診表を書くはめになった。
貴方は鬼ですか。。。
問診表を前にして案の定、
思うように鉛筆がもてん!!
四苦八苦しながら、よれよれの文字を書く。
計三枚の問診表。
なんか泣きそうなんですが・・・。
その様子を優しそうに見守る受付のお姉さん。
しかし、ラドウには悪魔の微笑みに見えた・・・。
オヤジ殿は整形外科へ。
悪夢の問診表を書き終え、
内科ロビーのソファにへたり込む。
(続く)
再び目が覚めると午前6時半。
はぁ~。
体が重いなぁ・・・。
って病院行かな!
病院!!
唇の腫れは1.5倍におさまれど、
手足の腫れは変化ナシ。
一週間前、
利き手を電ノコで損傷したオヤジ殿と共に
午前7時40分、
いざ病院へ!
(今日の精霊の守り人を見たかったが、
それどころではなかった・・・)
Y様に車で病院まで送ってもらった
凸凹コンビ。
リニューアルした病院は朝日を浴びて、
輝いておりました+
(一刻も早く病院に行きたかったせいなのか、
こんなにも神々しく見えた)
すでに10人ほどの患者さんが
受付待ちをしていた。
午前8時受付開始。
機械に診察券を入れ、
診察する科を選び、
順番が書かれた紙が出てくるのを待つ。
(普段近くの診療所しか利用してないラドウは
ここまでハイテク化してるとは思わなかった;)
紙が出でくるかわりにブザー音が。
受付のおじさんがとんできた。
以前診察してもらったのは三年前だったので、
ひっかかったらしい。
受付カウンターで問診表を書くはめになった。
貴方は鬼ですか。。。
問診表を前にして案の定、
思うように鉛筆がもてん!!
四苦八苦しながら、よれよれの文字を書く。
計三枚の問診表。
なんか泣きそうなんですが・・・。
その様子を優しそうに見守る受付のお姉さん。
しかし、ラドウには悪魔の微笑みに見えた・・・。
オヤジ殿は整形外科へ。
悪夢の問診表を書き終え、
内科ロビーのソファにへたり込む。
(続く)
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