04.27.12:13
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02.15.23:21
恐怖!!ヒステリーばぁさん!!
今日は恐怖のヒステリーばあさんが来た!
危うくプチっとキレそうになった。。。
おばあさんがカウンターに近づいてくる。
ラドウ「いらっしゃいませ~」
お婆さん(以下婆)「この本探したんやけど、見あたらへんわ。
探してちょうだい。」
ラドウ「はい。わかりました。
お調べいたしますので、少々お待ちください」
婆「はい~」
レジが抜けられなかったので、Yさんに頼む。
ラドウ「Yさんすいません~。
こちらのお客様がこちらの本をお探しなのですが」
Yさん「はい~。
お客様少々お待ちください」
しばらくしてYさんが戻る。
Yさん「お客様すいません;
こちらの本は売り切れてしまっていますので、
ご注文になるのですが、よろしいですか?」
婆「…。
(大声で)だから注文っていってるやろ!!
あんたら私の言葉を正直に聞いたらどうやの!?」
固まるYさんとラドウ。
ラドウ(はぁーーー???
そんなこと一言も言ってねぇーーー!!)
「すいません。いますぐご注文をお書きしますので!」
とにかく注文紙をとりだす。
メモを預かって、いそいで注文を書く。
婆「(そんなラドウの様子を鼻で笑うが如く)
あんた怒ってないで、さっさと注文書いたらどうやの?!」
ラドウ(怒ってねぇよ!!今の言葉のほうがキレるぞ!)
「(黙って注文を書き続けるラドウ)…。」
書き終わって。
ラドウ「(感情を声にださぬように)
お客様、こちらにお名前とお電話番号をお願いします。」
婆「ふん。(鼻息)」
黙って書く婆。それを眺めるラドウ。
注文を確認後。
ラドウ「商品が届き次第こちらからお電話いたします。」
注文紙を手渡す。
ラドウ「ありがとうございました~」(深々とお辞儀)
婆は無言で去る。
といった具合でした。
Yさん曰く、このおばあさんはときどき来るお客さんらしい。
来るたびに怒ってるので気にしないでね!と言われた。
ありがとうYさん(TvT)+
ほとんどがいいお客さんなんだけど。
時々いるんだよな、迷惑な人が。。。
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